横山 晃秀
第4部 詩文書
「峻険を射る 極寒の峻険に暁の光」
桜居 玉香
第1部 漢字
「一雁高空」
清野 春荘
第1部 漢字
「鳳凰亀龍」
服部 柚香
第1部 漢字
「花間酒氣春風暖竹裏棋聲暮雨寒」(許渾)
佐藤 伸子
第3部 かな
「白樺の高きが囲む霧の月 夢さめておどろく闇や秋の暮」(水原秋櫻子)
櫻井 九晨
第4部 詩文書
「塔の風鐸 鳴りやまぬ塔の風鐸天の川」(川澄祐勝)
湊 久子
第5部 墨象・前衛
「龜」
水島 栄美
第6部 篆刻・刻字
「道在弥 臨池洗墨 萬法帰一」